今井主任インタビュー

【スタッフインタビュー】

古いものを大切にし、新しいものを取り入れる――
それが“一井らしさ”だと思います
“とりあえずやってみる”という精神が重要です

ホテル一井 宿泊サービス課主任 今井

ホテル一井 宿泊サービス課主任
今井

「300年以上の歴史とフレッシュな人材とのギャップに惹かれた」

「300年以上の歴史とフレッシュな人材とのギャップに惹かれた」

業務内容について簡単にご紹介をお願いします

職種としては宿泊サービス課という、お客様と直接関わる機会が多い部署に所属しています。バイキング会場、和食コース料理、宴会場のスタッフとして主に働いているため、他部署よりもお客様との関わり合いが深いといえます。

仕事をしている際に心がけていることは、お客様に合わせて仕事をすることです。料理を運ぶ際などもニーズや雰囲気をしっかりと察知して対応をすることが常に求められています。たとえばバイキングでの食事の際に、会話が途切れているテーブルがありましたら、率先して話しかけにいくということも時には必要だといえます。

入社のきっかけについて教えてください

専門学校在籍時の先輩が勧めてくれたことがきっかけです。一井は平均年齢が低く、すごくフレッシュな会社だと聞き、すごく興味を持ちました。よりくわしく一井のことを知りたいと思い、会社説明会に行ったら、実際に若くして活躍されている方がたくさんいらっしゃいました。

会社選びの基準としてフレッシュさを挙げていたので、自分にとってすごく合っていると感じたことを覚えています。一井には、300年以上の歴史がある中で、フレッシュさを取り入れていることのギャップに惚れてしまいました(笑)。

入社前と入社後で印象が変わったことはありますか?

一井では、縁日やクリスマスなどの季節ごとにイベントを開催していますが、老舗旅館ではそうしたイベントはやってはいけないものだと勝手に考えていました。ただ、一井では若い人のアイデアが受け入れられる環境があり、その点はイメージとは異なるものでした。

「自分のアイデアが商品として売られることの喜びを感じた」

「自分のアイデアが商品として売られることの喜びを感じた」

今井主任にとって一井とはどんな旅館ですか?

さっきの縁日などのイベントの話もそうですが、「自分の意見も取り入れてくれる」という点が他の老舗旅館とは異なるところだと思います。若さやフレッシュさを全面に出すことが評価されるので、若手社員からも活発に意見が出る会社です。

一井で働くことのやりがいは何ですか?

自分たちのアイデアや行動によってお客様に喜んでもらえることですね。たとえばバイキング会場で「フローズン生ビール」という、特別なビールをご提供しているのですが、その導入には私たちスタッフも携わりました。

その際に私の方で「フローズンビアカクテル」という商品を出したいというアイデアを出しました。フローズン生ビールにバナナやカシス、巨峰などのリキュールを入れて、販売したら面白いのではないかという案を提案し、それが現在では実際に商品としてラインナップされています。

商品化にあたって、業者とのやり取りなどもすべて任せてもらえたので、初めての経験でしたが非常に勉強になりました。初日は売上としては0に終わりましたが、徐々に売り方を覚えていき、売上に関しても好調になりました。自分のアイデアが実際に商品として売られることの喜びを感じています。

一井で働いていてもっとも失敗した出来事は何ですか?

お食事会場にコース料理を出す業務をしていたのですが、「料理が出てくるのが遅い」とお客様を怒らせてしまい、帰ってしまったことがありました。原因としてはいろいろなイレギュラー対応があったのですが、柔軟に対応できなかった点が挙げられます。

その一件を通して、常に最悪の事態を考えて先回りを意識した行動を身につけました。イレギュラーは常に起こりうることなので、そうなった時のことを想定しながら行動することを心がけています。

「食事会場のすべてを統括するマネージャーになりたい」

「食事会場のすべてを統括するマネージャーになりたい」

今井主任が考える一井らしさとは何ですか?

古いものを大切にしつつ、新しいものを取り入れる柔軟性が一井らしさだと感じています。そういった柔軟性は他の老舗旅館にはないと思います。何か新しいことを始める際は、「とりあえずやってみよう」という声の方が多く、非常にアクティブな会社です。

一井で働くうえで今井主任が思い描くビジョンはありますか?

やってみたいこととしては、食事会場が和食、宴会、バイキングと3箇所あるのですが、全会場をまとめるマネージャーになりたいと考えています。現在はバイキング会場のリーダーを務めているのですが、ゆくゆくはもっと幅を広げて他の食事会場にも関わっていきたいですね。料理を早いタイミングで出せるようにするなど、会場の効率化を目指していきたいです。

「固定概念を打ち破る面白いアイデアを求めたい」

「固定概念を打ち破る面白いアイデアを求めたい」

今後、一井に入社される方には何を求めていますか?

次に入ってくる新入社員も交えて、面白い企画を考えていきたいですね。企画に若いメンバーを賛同させて、巻き込むことで会社全体を盛り上げていきたいです。自分も入社して5年目なので、会社について理解を深めるのと同時に染みついてしまった考え方もあるかと思います。新人の方には、いい意味でそうした固定概念を打ち破る、面白いアイデアを出してほしいですね。

一井で働くことを検討している人に向けてメッセージをお願いします

元気で積極的に仕事を覚えようとする姿勢の人に入ってもらいたいです。後は、アクティブであることも一井の特徴なので、イベントなどのノリのよさなども後輩には求めていきたいですね(笑)。

今井主任から見た一井で働く人たちの印象とは?

市川社長ってこんな人

市川社長ってこんな人

「常に新しい風を取り入れようとする改革者」

300年以上の歴史ある会社にもかかわらず、常に新しい風を吹き入れようとしています。改革を起こしてもっと会社をよくしようとする意欲が高く、決断力が優れていると思います。

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島田部長ってこんな人

島田部長ってこんな人

「厳しさのなかに優しさを持つよき上司」

部署が違うので直接関わる機会は少ないのですが、厳しさのなかにも優しさを持って接することができるタイプの方だと思います。飲みの席ではいろいろと的確なアドバイスをいただくこともあります(笑)。

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星名課長ってこんな人

星名課長ってこんな人

「雰囲気作りがうまい、物腰柔らかな女性」

島田部長と同じく、直接関わることは少ないのですが、雰囲気作りがうまい方だと思います。物腰柔らかい対応が印象的です。若手の意見もしっかり聞いてくれますし、フランクな会話もできます。とても器用な方ですね。

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菅原さんってこんな人

菅原さんってこんな人

「完璧に情報伝達をこなすしっかり者」

仕事の対応がしっかりしている方です。部署間の情報伝達を完璧にこなしてくれます。フロントをまとめていこうという高い意識を持っています。「みんな楽しくやろう」というフランクな一面も持ち合わせています。

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中里さんってこんな人

星名課長ってこんな人

「昔ながらの一井のよさを秘めている大和撫子」

同じ部署で関わりも深いのですが、昔ながらの一井のよさを持っている方だと思います。非常に落ち着きがあり、いわゆる大和撫子タイプの女性です。日本女性のよさを持っており、老舗旅館のイメージにはぴったりだと思います。

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